Windows上で利用していたアウトラインプロセッサをLinuxでも利用できたら、過去のデータを
そのまま利用できるかなぁ・・・との思いからWineを試してみることに。
Ubunto8.10にWineをインストール
1.synapticパッケージマネージャを起動
下記の順番にメニューからパッケージマネージャを起動。
システム → システム管理 → synapticパッケージマネージャ
2.Wineパッケージを検索
起動されたsynapticパッケージマネージャの「クイック検索」にWineを
入力。
※クイック検索欄はパッケージマネージャの上段(メニュー下あたり)にあります。
3.Wineパッケージをインストール
パッケージ欄に表示されるWineをダブルクリック。
パッケージマネージャ上段、メニューした辺りにある「適用」ボタンをクリック。
利用したいソフトはIndysoftのTreeMemo。
利用してみた結果・・・以下の問題が浮上。
1.入力した日本語が文字化けされる。
2.文字強調や記号入力結果が文字化けする
強調文字や記号が文字化けするのは、まだ大丈夫だけれど、日本語入力が問題なのは
解決しなければ・・・